こんばんは、ケイティです。
12月になって、だいぶ寒くなってきましたね。家では床暖房に続き灯油ストーブ、オイルヒーターも活躍し始めました。(ハハが超寒がりなので、つけないという選択肢はありません)
気付けば今月も半分近くになっていますが(汗)、11月の買ってよかったものです。
Panasonicのローリングタップ
洗濯機や冬に活躍のオイルヒーターのコンセントのコード分が曲がっていることに若干の不安を感じていました。
その不安を解消してくれるのが、Panasonicのローリングタップでした。
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プラグ部分が180度回転するのでコードを曲がらない状態にできます!
100円ショップでも同じような商品はありますが、私が定期的にチェックしているブロガーさんがおススメしていたこちらのPanasonicを。100円より高いけれど安心感がありますね。
まずはオイルヒーターのコードに。
ビフォーはこんな感じ。この状態で長年暮らしていましたが、曲がっていることが不安。
アフター
さっそく、ローリングタップを装着
肝心なコード部分が見えない写真で申し訳ありません(^^;)
でも、コードは曲がらなくなりました。
同じように洗濯機のコードも真っすぐに。
コロナ禍じゃなければ買わなかったコートハンガー
玄関にコートをかけるコートハンガーがあると便利だなぁと思っていました。けれども、置いたら最後散らかり始めるのではないかと心配で置かないでいたのです。
このコロナ禍で、外出から戻ったら玄関にて手の消毒や洋服(コート類)の除菌が習慣になりました。
そこで困ったのが除菌スプレー後のコートの処理。
乾くまではいつものコートかけにかけられないので乾くまでの間は玄関に置いていました。が、それはそれでいい加減な感じでイヤでした。
そんなわけで覚悟を決めて買いました。
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このハンガーの良いところはコンパクト、スリムなこと。
最下部の丸い部分は直径32.5cmです。
コートハンガーを見ていると脚が広がっているタイプが多いのです。
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こちらも 素敵で迷ったのですが、我が家の置き場所ではこの広がった脚がネック(脚なのにネック・・・)
また色々な高さでフックがついているのも便利そうだなと思いました。
組み立ても不器用な私でも作れる簡単さ。
設置時のルールとして「一時置きのみ可。除菌スプレーが乾いたらしまう」ことにしました。今のところ守られています。
コロナ禍でなければ買うことのなかったものですが、生活にすっかりなじんでいます。
これもニューノーマルの一環なのかな。
本日もお読みいただきありがとうございました<(_ _)>