こんにちは、ケイティです。
そろそろ涼しくなってきました。
衣替えの時期がやってきます。
クローゼットの中で出番を待ちながら一度も出動しなかった服の今後について考えました。
今年の夏は、今年買った服を着ていた日が9割でした。
7月末に梅雨明けするまでは例年より肌寒い日があったので長袖を着ていた日もありました。
なので、6月に買った今年の夏服を主に着たのは8月と9月の約2カ月。
しかも出勤する日が通常より少なかったので、通勤しない日は部屋着で過ごしています。
仕事に行かない日の外出時には、ラクラクのワイドパンツがほとんどです。
さらには暑い日には出勤時にも着ていったりして、ワンマイルでは本当に終わらなかった(^^;)
そんな状況でタンスの引き出しから出ていない服がありました。
こちら↓にある、 昨年まではかなりのヘビーユースだったニットとブラウス。
1回ニットを着てみたところ、袖口から見える腕が実際以上に太くみえるような気がしてショック。。。。
まあ体重が増えているのもあるけれど、今年買ったニットは5分袖だったのにたいし、短めの袖なので腕の太さが目立ちました。
よくよく見ると黒も色あせているので、寿命です。
ブラウスについては着てみないまでも、袖が短いので同じように腕の見え方に難あり。
どちらも思い出せないくらい前に買ったものなので、寿命はとっくに来ていたのです。
破れたり、穴があくといったダメージがないので着続けてしまったけど、年齢とともに似合わなくなっていたようです。
同じように似合わなくなったものがありました。
それは、クロップドパンツ。
こちらもおそらく数年は経過しています。去年までは何も迷わず履いていました。
今年の夏の初めにも履いていましたが、体重増加のせいか太もも周りがきつく感じました。改めて鏡で見ると、脚の形がかなりクッキリ(つまり太いままクッキリ!)
さすがに、これは周りにも迷惑なクッキリ具合。ということで、1-2回履いたあとは取り出すことはありませんでした。
他にもロングカーディガンも似合わなくなっていました(似合わないものばかり…)
秋が深まる前にスッキリきれいに処分しようと思います。
昨年までは大丈夫だったのに・・・ということが多くなってきました。
「入るから」という理由だけで着続けてはいけないという教訓を得られた夏です。
本日もお読みいただきありがとうございました<(_ _)>