こんばんは、ケイティです。
毎日毎日、気分の沈むニュースが多いです。
こういうときは、思い切り笑えるバラエティやドラマ、映画を観たくなりますね。
病は気から、というように気分が沈むと体にも良い影響を与えないのでは、と思います。
3月のことですが、個人的にとても慌ただしい月でした。
仕事でも年度末に必要な対応がいくつかあり、4月から始まる新しい仕事もあり、なぜか不運なことにすべてが私の担当だったのです(´;ω;`)
→担当制は持ち回りなのですが、なぜか当たり年でした
休んだら業務が滞るため、体調不良は絶対に許されない!というプレッシャー。
この新型コロナでナーバスになっているこの時期に。
会社では「少しでも風邪の症状を感じたり、体調がおかしいと思ったら無理せず休んでください」と言っている時期に。
出来る限りの防衛策を心掛けて乗り切るしかない!と思った時に、ちょうどいいサプリメントを試す機会に恵まれました。
今回、お試ししたのは、株式会社HBCフナト様よりモニターとしてご提供頂いた
です。
ペプチドとはタンパク質がアミノ酸へ分解される手前の状態だそうです。
化学の難しいことはわからないのですが、手前ってことは限りなくアミノ酸に近いのだろうか?
アミノ酸の1つで渡り鳥の胸肉にはイミダペプチドがたくさん含まれています。何千キロと移動する渡り鳥が疲れている姿って確かに想像できません( ゚Д゚)
このペプチダイミダプラスには4種類のアミノ酸が入っているのです。
「寿命を決定するアミノ酸」と称されるイミダゾール・ジペプチドと、アミノ酸スコアに優れた魚肉ペプチド 、イワシペプチド、大豆ペプチドの4種のアミノ酸をバランスよく配合し、動物性・植物性のアミノ酸をバラン スよく摂取できます。 なかでも驚異的な運動能力を誇る渡り鳥由来のイミダゾール・ジペプチドは、疲労回復 、持久力、精力増強作用に期待されています。大豆ペプチドはエネルギー供給や筋肉強化に、イワシペプチド ・魚肉ペプチドは動脈硬化予防に期待されています。
株式会社HBCフナト様のWEBサイトより引用
一口にタンパク質補給!疲労回復!といっても1つの栄養だけをたくさん摂ればよいわけではないそうで、人間のカラダは様々な栄養の組み合わせで出来ているので動物性・植物性のアミノ酸をバランスよく摂ることが重要だそうです。
ペプチドイミダプラスには、下記のような配合でしっかりと配合されています。
4粒:1,296mgあたり
イミダゾールジペプチド 440mg / 大豆ペプチド 136mg / イワシペプチド 152㎎ / 魚肉ペプチド 176㎎
株式会社HBCフナト様には、自分にあったサプリメントの選び方などを管理栄養士さんに直接相談できるサロンもあります(東京)
もちろんサロンに行けない!という場合にも、電話で相談ができるので疑問も解決できそうですね。
購入前・購入後の相談やフォロー体制がしっかりしていて安心できます。
中身はこちら。
それほど大きくありません。
これを1日2-4粒水かぬるま湯で飲みます。
私は朝食後に飲んでいます。
仕事に行く前に飲む方が、体の中で仕事中に効いてくれそうな気がするので。(勝手な願望です)
ちょうどいいサイズですし、ニオイもクセもなく飲みやすいのがとても良いです(^^♪
年度末の業務が押してきた3月の最終週に飲み始めたのですが、休んではならないというプレッシャーにも負けず体調を崩すことなく乗り越えることが出来ました!
疲労回復だけではなく、筋肉強化、動脈硬化予防にも期待されるというマルチに活躍してくれそうなサプリメントでした。
本日もお読みいただきありがとうございました<(_ _)>