こんにちは、ケイティです。
どうして人は「お得」という言葉に弱いのでしょう。
人、と一般的にしてはいけませんな。
私のことですよ。
メルカリから、メッセージとともにこんなものが届いています。
こちらのチケットは、購入時に使用することにより取引終了後に購入金額の一部(この場合は5%)がポイントバックされます。
最近、何回か送られてきたので使用したことがありました。
XXX円以上という制限はありますが、うまく利用するとポイントがタナボタでもらえます。
今回、「期限の切れるチケットがありますよ~」というメールが何度か来ていましたが、とうとう18日いっぱいで切れるようです。
という、チケット画面を見て。
「何か買うモノあるかなぁ」って思った私。
ないから、探してなかったよね?
あったら、とっくにメルカリも楽天もAmazonも実店舗も探しに行っているはずです。
あろうことか、「XXが欲しかったよなあ」と具体的に買うと決めていないものを探そうとする私。検索中に気付いて震えました。
使わないと損だと思っていたよ。
お得という言葉に正常な判断力を失っておりました・・・
欲しいものがあるときに使うクーポンやポイント、チケットはお得だしラッキーだと思います。
けれど、むりやりひねり出してモノを買ってポイントバックをもらうのは本末転倒。
(探していて偶然欲しいものに出会えればいいんですけどね)
メルカリで見て欲しいものがないわけではないのですが、サイズ感が大事な品なので実際にお店でも見てみたいと思っているモノはあります。メルカリで買うとは決めていませんので、お店で良いものが見つかればそこで買うかもしれません。
(この話を同僚にしたら、彼女もAmazonプライムデーについついまとめ買いをしてしまったらしい。仲間がここに( ゚Д゚)
というわけで、このお得チケットは使用しませんでした。
かと思ったら翌日(今日)にはコレが( ̄▽ ̄;)
「お得」の誘惑との戦いはまだまだ続きます!
*7/18に買ったもの
ハハのパンツ裾上げ 3360円→立替のはずです。はず、ですが踏み倒し別の形で返ってくるような予感( ̄▽ ̄;) 例えば、出かけた際の食事とか・・・
ガトーフェスタハラダのサブレ、グーテドプリンセス 608円→会社で頂いたお菓子が美味しかったので、ハハにも食べさせてあげたくなり帰りに購入
本日もお読みいただきありがとうございました。