こんにちは、ケイティです。

 

もう今年も半分が終了しました。

速い!速すぎる!

 

この半年で私は何かを成し遂げることができたでしょうか…

あ。アドセンスに合格したかな?( ´∀`)

といっても、2月に合格してからチロルチョコがようやく買えるくらいです(しかも1個)

 

反省ばかりになりそうなので、今日のテーマへ。

 

先日、青春の思い出のCDたちを大処分したことを書きました。

 

www.developingsimplelife.com

 

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この時、処分(買取に出す)前にすべてのCDをiTunesにうつすという非常に時間のかかる作業をしました。どうしても、次に聴きたいと思っても日本では手に入らないのでという気持ちや、いつか聴くかも(ダメなやつね)という気持ち。

作業しながら「本当にこの先に聴くのかな?」という疑問を感じたのは否めない。

週末にiPodからシャッフルでかけたときに、この時にうつしたアルバムが再生されて「なつかしー」と思って楽しめたのは事実ですが、能動的に「この曲を聴こう!」と選ぶときがどれくらいあるかわかりません。

 

次なる処分対象は買取には出せない、自分でレンタルCDや友人のCDをCD-RにコピーしたCDです。カセットテープ、MDときてCD-Rへ。時代の変遷を感じます。

MDはその後に音源をうつすことが色々難しかったため、全捨てとなりましたがCDだとこれまたiTunesにうつせてしまうんですよね。

前回の買取CDを出した時から2-3週間経過していますが、ようやく重い腰をあげて(マラソン大会とか色々あったんです(;^ω^))CDの処分にむけ動き出しました。

まずは写真データCDと音楽データCDに分別。

 

写真データCDだけでも相当な数です。

全てこのまま取っておく必要があるのかなぁ…

 

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グーグルフォトかiCloudにアップロードして元のCDは捨ててもいいんじゃないか。旅行の写真が主ですが、正直言って見返した記憶がありません(^^;;

 

続いて音楽データCDはこちら。

レンタルしたCDや友人から借りたCDです。いっぱいありすぎて、誰のアルバムがあるかわからない状態です。

手前の低い山がすでにiTunesにうつしたモノ。先は長い。


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iTunesにうつす作業って昔のダビングに比べて速いですが、やはり時間は取られます。

今回は上から取った順番でうつしていましたが、アルバム、アーティストの中でも自分の思い入れが違うことに気づく。

当時はよく聴いたかもしれないけど、もう聴かないかもね。もし聴きたくなっても曲を探す手立てはいくらでもありそう。(先日処分したアルバムにも言えますね)と思えるようになってきました。

 

というわけで、ケチな気持ちでむやみに全てをiTunesにうつして満足するのではなく見返して厳選したアルバムだけをうつそうと思います!

ホントは見返すこともせず全捨て出来ればいいのですが、大事な思い出ですから自分の満足いく形で処分していこうと思います!

処分したら、また記事にしていく予定です。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。