気付けば、立秋を過ぎています。
東京は今週水曜に発熱レベルの気温になったあと、急に涼しくなっていて朝は寒さで目覚めるほどです(半袖から出ている腕がひんやりします)
以前、サンダルを履かない夏がまたやってくる という記事を書きましたが、今年は一度もサンダルを履いていません。
唯一あるヒョウ柄サンダルもまだ足を入れていないことに今気づきました。
サンダルも履いていませんが、スカートも履いていないことに気付きました。 これには、悲しい?わけがあります。
日焼けがすごい んです。
それも、ひざからの上下で色が違いすぎるという。
ふつうのナチュラルストッキングを履いたら、バレバレです(素足でもバレバレです)
黒いタイツが履ける季節まではスカートは履けないことでしょう。
朝のジョギング時に少しずつ少しずつ日に焼けてしまっているのですね。
照り返しもあるので、ふくらはぎは日に焼けやすいです。
いちおう、日焼け止めも塗っているんですが塗りが足りないのかも?
先日、海に行った時も中途半端な塗り方で私の背中は決して見せられない状態になっています。
こんなに履かないならスカートも断捨離しちゃえばいいのに、って心のどこかで思うのですが、同時に心のどこかで「でも、履きたいときもある」という気持ちが捨てきれないのですよ。
日焼け跡がつかないように、ランニングタイツ(私のは膝丈)を履かなければいいのでは?とアドバイスもいただきましたが、履かないと足の肉(太もものあたり)が邪魔なんですよ!足が太いから! こんな感じのランパンだけで走れる脚になりたいものです
来年は日焼けに失敗せずにスカートも履けるような足を目指します。
ということで、今年はスカートの断捨離はしないつもり。
これだから、なかなかモノが減らないのですね!!!
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今日もお読みいただきありがとうございました。