今日はレビュー記事ではありません。
やはり、レビュー記事を書くのって大変ですね(◎_◎;)
タイトルにある、「買い物しながら出た言葉」というのは、
母と買い物をした際の言葉です。
「本当にそれは欲しいもの?すっごく欲しいもの?」
「買ったらどれくらい使いそう?」
買おうとしていたものは、エコバッグだったのですが。
エコバッグを忘れたので他の買い物をするのに必要!と言われ(本当に必要と思えない買い物の量でした。袋に入れてもらってたし・・・・)一緒に探していた時。
探そうと思うとなかなか見つからないエコバッグ。
エコバッグとしてじゃない、普通の布バッグなどは色々売っていたのですが、「お!いいな」と思う商品はなかったのですが、母から「これでいいんじゃない?(とりあえず)」と何点か見せられた時にふと口にでました。
ここで、母がその提案してきたバッグを気に入っている様子ならよかったんです。
エコバッグとは違うけど、気に入ったからこれにしよう!みたいな感じなら。
全然そうじゃない(´・ω・`)
本当に「気に入っているわけでもないけど、エコバッグの代わりにとりあえず買っておこうか」という雰囲気が漂っていました。
今までだったら、「まあ、いっか」と買っていたかもしれません。
けれど、家に帰ればすでにエコバックはたくさんあるし(要断捨離ポイント)、普通のバッグだって持て余してる。なのに、その時に買った荷物を1つにまとめたいがために(しかもビニール袋にまとまっているので別にそれでも問題なく帰れる)気に入ってもいないバッグを買うのって違うような気がする。と思ったのです。
言葉を発した後に、自分が変わったなあと思いました
そして、そういわれた母も「まあそうね」とあっさり引き下がったことにも驚きでした。
(今までなら強硬姿勢で買っていたはず)
家の中のものの量を理解してくると、こうやって変わるのかな?と思った日でした。
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今日もお読みいただきありがとうございました。